2014年04月27日(日)のメモ

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15:10きょうはデジイチを置いて、近所にスケッチに行きました。 まずは、新緑の樹木。下書きなしで、いきなり水彩。 スケッチブックSMいっぱいに描いたけど、大きく描くと、途中で飽きることが判明。 はがきサイズが好きかも。
15:15これも下書きなしで描きました。万年筆はKAKUNO。もちろん、カーボンインクです。 透明水彩で着色。
15:23写真を撮るかのように、次々スケッチ。鳥さんは、即効性のクロッキーで。 シジュウカラさんは、切り株の上で羽根繕いし、忙しそうに飛び去った。
15:53いきなり透明水彩で描きました。これを描いていたとき、ジーパンを履いていたのに、膝が日焼けしました。
16:01下書きry。フィールドスケッチで下書きは面倒だと知った。とにかくガンガン描く。 スズメっ子がガサ入れしてた、カラスノエンドウと、ワタシの好きな、タンポポ、その他、草たち。
16:30#TL082 ロケット花火にも見えます。ピューピュー、、、パンパン!
16:32生で食べるとか、ジャムにするなど。 > miyato
19:09リサイズするのが面倒になってきたので、G+にうpしたリンクを貼ります。 リンク先は、きょうスケッチブックの上に 「オレを描いて」 と言わんばかりに次々落ちてきた、イモムシくんたちです。( http://goo.gl/Eul5Ge( http://goo.gl/sqeect( http://goo.gl/h9zuWo [やっぱり虫が好き]
19:13カナヘビが、イモムシをぱっくんする瞬間を、目の前で見た。鳥と同じで、食べにくい時は地面に叩きつけて傷めてから飲み込むのね。
19:27きょうはカナヘビさんを、2匹も観た。美しい。 画像は、イモムシを食べて満足したところ。コンデジで撮ったので、かなりトリミング。 [爬虫類]
19:38きょうは楽しかった♪いっぱい花が咲いて、春はカラフルですね。 渾身の1枚。今が旬の日陰の花。この色、ちょっと難しかった。
19:48さっきのカナヘビは、ニホントカゲだたかもしれない。むしろ嬉しい。
20:24グソクたん?フナムシ? > ぶるくけくと
20:26鳥さんを相手に、だんだん近づくゲームをして遊んでいます。 > ぶるくけくと
20:29それは見てみたいかも。 > ぶるくけくと
20:31節足動物といえば、ダンゴムシやワラジムシは、鳥の粗相を食べて、土に帰してくれる。 雨上がりに、スズメっこの粗相をなめてるのを見たことがある。
20:34ちなみに、ベランダで栽培中のパセリと柑橘類の肥料は、スズメっこの粗相と、飼育していたアゲイモさんたちの粗相と、飼い鳥の粗相に、パセリの枯葉や、嵐で飛んできた枯葉を加えて発酵させたものです。 必要なのは、水だけ。ベランダ生態系、ばんざい。
20:38アゲイモ粗相を雨水にさらしておいたら、アンモニア臭がしたのに、枯葉や土をかぶせておいたら、数週間で無臭の土になった。 バクテリアってすごい。
20:46アゲハチョウの母親は、自分の子供が食べていけるだけの元気な木を選んで産卵する。 若い芽はフラボノイド成分を多く発散するので、その成分に反応して産卵することがわかっている。 幼虫も、フラボノイドに反応して、葉を食す。 木は、葉を食べつくされても、より成長しようとさらに芽を出す。 植物学の父、牧野富太郎氏も、昆虫がいなくなったら絶滅する植物が3割以上はいると、『植物知識』に書いている。 植物と昆虫は、持ちつ持たれつ。
21:05ネズミもゴキブリも、インコも、ミントの匂いを嫌がる。 じつは、ミント系の匂いが我慢できるのは、あらゆる生き物の中で、人間だけ。 ハッカでも、スペアミントでも効果がある。 スペアミントは比較的甘い香りなので、お部屋のフレグランスや、生ごみの消臭剤などに使うと効果的。
21:12やつらの通り道に、スプレーしておくと良いでしょう。 ワタシは、キッチンエタノールスプレーに、スペアミントを十数滴加えて、生ごみ入れを拭いたり、換気扇に吹きかけたりしています。 > ちょま
21:15敵に勝つには、敵を知れ。虫に勝つには、虫を知れ。 生態を知れば怖くない。落ち着くことが勝つ秘訣。
21:28ハーブなので人体に悪影響はない代わりに、効果が長続きするわけではないので、毎日スプレーし、部屋も清潔に保ちつつ、ゴキブリキャップも併用すると良いと思います。 > ちょま

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